ED薬バイアグラは何?

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バイアグラは何?この薬は、販売当初...

バイアグラを製造販売しているのは、アメリカの大手製薬会社で知られるファイザー社です。バイアグラの販売は、1998年にさかのぼります。

バイアグラとは? 今でこそ、ED治療薬ならバイアグラと言われるほど有名になり、この会社の看板商品のひとつになっている医薬品ですが、1998年に販売が始まった当初は、この薬に対する期待は、それ程大きくはなかったという会社側の話のようです。

なぜなら、治療目的が、男性の勃起不全症です。勃起不全症と言えば、日本でも口に出すのはタブー視されている類のものであるわけです。

いくら、効果が高いとは言え、また、いくら開放的な国アメリカとは言え、はたしてどれ程の男性が、自分の恥ずかしい部分の話を公にして、この薬に飛びつくか、想像がつかなかったわけです。

それもその通り、呑んで治せるED治療薬は、過去に存在しなかったわけですから、すべてが手探り状態の販売だったわけです。

ところが、その結果はと言いますと、期待を全く良い意味で裏切られた事になったと言うわけです。バイアグラのアメリカ国内の販売はうなぎのぼり、アメリカだけでなく、世界のいろいろな国々に次々とバイアグラの販売拠点が広がり、テレビの有名なトークショーや新聞、雑誌ではバイアグラの事が何度も何度も話題として取り上げられました。

EDと言う言葉を、公にする事が避けられてきた感のある医療界に大きな革命を起こした薬が、バイアグラだったわけです。

ファイザー社のバイアグラセールスマンが自分の事を書いた本をベースにした映画が作られたり、日本でもコメディアンがバイアグラをコントに使ったり、とにかく、子供から大人まで、バイアグラがどんな薬かははっきり知らないまでも、その名前は一度は聞いた事がある薬となったのです。

■バイアグラの正しい使用目的

医薬品は医師の処方箋なしでは手に入れることができませんが、これにはチャンとした理由があります。

医薬品に含まれる成分は万人に対して完全に安全というわけではありません。

服用する人の患っている病気や体質、その時の体調などによっては副作用の心配がありますし、服用する量を間違えると副作用があるだけでなく、全く効果を発揮しないこともあるのです。

ですから医薬品の服用は正しい用法を守っていかなければ意味がないどころか、思いもしない副作用を招くことにもなります。

当然バイアグラも医薬品に当たりますから正しい用法を守って服用しなければなりません。

それでは間違った服用をしないためにも、バイアグラを服用する際にはどのようなことに気をつければいいのか説明していくことにしましょう。

まずは医師の判断を仰ぐ。アメリカでバイアグラが販売された当時は、まだ日本ではバイアグラの使用が認められておらず、この効果を期待したED患者が個人輸入でバイアグラを購入することも少なくありませんでした。

この時購入した人は当然医師の診断を仰いでいるはずもなく、バイアグラの知識についても多くを知らない人ばかりでした。

ですから全国で数件バイアグラの服用による狭心症で病院に搬送されるという事態が発生しました。

これはバイアグラ自体に狭心症の副作用を起こす起因はないのですが、バイアグラとの併用を禁じられている硝酸塩系の成分を含む薬を服用している人が、知らずにバイアグラを使ってしまったことが原因です。

このように、バイアグラ自体に何の問題がなかったとしても抱える疾患の治療薬として出された薬が被害を引き起こすことがあるのです。

このような事態を未然に防ぐためにも、バイアグラを服用する際はまず医師の診断を仰ぐことが必要不可欠になってくるのです。

■バイアグラの間違いのない服用方法

バイアグラの服用は1日1回と定められております。

次回服用まで最低24時間は空けなければならにということです。

バイアグラの効果継続時間は5時間くらいですが、飲むタイミングを誤って性行為時に間に合わなかったからといって、もう1錠追加で飲むということは絶対にNGなのです。

中にはこの決まりを守れず、20時間たったから4時間くらい平気だろうと安易に自己判断して服用しようと考える人もいるようですが、そのような真似は絶対に止めましょう。

バイアグラを安全且つ効果的に利用するためにも正しい使用方法を守るのは重要なことです。

くれぐれも勝手な自己判断に任せず、キチンと使用上の注意を守るようにしてくださいね。

*現在、ED治療薬として正規品として販売されているのはバイアグラとレビトラ、シアリスの3つになってきます。